高級 布朗山古樹 生茶 2011年産 250g 老班章 超有名な産地600年古木 その他

中国の大手企業の社長からもらいました
古樹生茶　2011年産　老班茶品 老班章
新品・未開封
約 250g
生産地域 中国雲南省四双版納産
原料　　　2011年
生産時期　2011年

実物は4枚目の写真からです。

300年古木の春茶

雲南大葉種茶に属します。

お値引きは複数購入の方とリピーター様に限ります。

あくまで保管品ですので、細かなところまでこだわり評価に厳しい方のご購入をご遠慮お願い致します。

お茶
プーアル茶
発酵茶
黒茶
ダイエット
健康茶



布朗山らしい微妙な苦みと、重厚な甘い後味が特徴のプーアル生茶です。ハニ族の農家が1000年前と代わらぬ方法でお茶を育て、作り上げたお茶です。素朴ながらに洗練された老木ならではのお茶をお楽しみください

布朗山とは雲南省南部の西双版納州の南部に位置し、ミャンマーとの国境の直ぐ脇に位置する村の名称です。布朗山と言っても、布朗山という名称の山を指すわけではなく、布朗山の山村で生産されるお茶を指します。
老班章などのような歴史的にも有名なお茶も布朗山の町に属することから、昔から、布朗山は西双版納でも際だってよい品質のプーアル茶の生産地として知られております。
布朗山では、布朗族（プーラン族）やハニ族などの少数民族がお茶作りをしており、今も1000年前と全く変わらない方法でお茶が栽培され、加工されております。布朗山は、数ある四双版納州の中で最も高樹齢の木が残っている地域であり、800-1000歳のお茶の木が普通に見られます。


この地域のお茶の木は、直接の親が野生の木（野生の木の直接の子）の場合が多く、つまり、布朗山のお茶の木の多くが野生樹のF1（第一）世代のお茶の木により構成されております。
野生の木の場合、苦みや渋味がある場合が多く、布朗山のお茶にも仄かな苦みや渋味を呈するお茶が多く見られます。
苦みと言っても、お茶を濃く淹れ過ぎた時のようなポリフェノール（カテキン）特有の苦みではなく、朝鮮人参のような漢方薬系の仄かな苦みがします。
布朗山のもう一つの特徴は、ミネラルが豊富な土壌です。
プーアル生茶の場合、飲む時間・TPOを問わず、何時でも気軽に楽しむことが出来、日本的な普通の料理にも良く合います。

お茶の種類...その他
状態...茶葉
緑茶の銘柄・産地...その他

商品の情報