テクニカルピッチ　J号 スポーツ・レジャー

＜製品特徴＞
・ボール中の9軸センサーで球速、回転数、回転軸方向がグラフィカルに確認できます。
・昨今投球の「質」は球速よりむしろ「回転数」「回転軸」によって評価されます。
テクニカルピッチは球速に加えこの「回転数」「回転軸」が一目瞭然なため、子供にとってフォームやボールの握り方、力の使い方をレベルアップする為の貴重な情報を簡単に手に入れることができます。

＜出品経緯＞
・小学校4年から6年まで定期的に使っていましたが、この度中学生となってJ球ともおさらばとなった為、お譲りしたく。

＜購入＞
・2020年12月下旬、飯田橋の「ベースマン」（もちろん新品）

＜製品の状態＞
・改めて「投球履歴」を見ると使用回数は今年の3月まで15回。合計投球数は309球となっています。
※写真参照ください。（スクロールの関係で一部ダブっています）
一応公式には1万球が使用目安となっているので電池は9割以上残っていると思われます。
（添付の通り残量電池表示もほとんど残っています。）

・大変重宝していたこともありかなり丁寧に使ったつもりです。
もちろん壁に当てたり地面に投げたりは一切していません。使用時は常に私が捕手をしました。
計測投球の際、誤ってショートバウンドになることはありましたが、製品としての許容範囲だと思います。
（ちなみにうちの子供はこれでも都内某区の選抜チームで投げていたので父が捕れないほどの暴投はありませんでした。）

・ボール表面に購入時子供の名前をマジックで書きました。現在はもはや判別不能ですが多少その名残が・・・。
・箱は廃棄してしまいましたが説明書はきちんと保管してあります。
代わりに保管運搬用としてレンズのポーチもお送りします。
それからほぼ未使用のJ球もお付けしますので、計測の前に肩を作る時などお使いください。

＜具体的な使用例＞
・我が家では近くの公園で父がスマホを脇に置いてキャッチャーをやり、さらにその背後からビデオカメラで投げる子供を撮影しつつ使用しました。（スマホで撮影することもできます。）
・一球一球スマホの画面に出るデータを確認しつつその都度投げ方を試行錯誤。さらに家に帰ってからビデオと投球情報を照らし合わせてフォームの検討をしました。

◆恐縮ですがお値引きにはお応えできません。上記諸々ご納得の方、ご連絡よろしくお願いいたします!

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